どうしてこなったんだっけか。
私はアレクセイ=ディノイア(推定年齢25歳)と、剣を構えて対峙していた。
事の始まりは、数日前に遡る。
邂逅
私 は自称「自称神」、ジン(命名私)の見た目少年のような人外に、やはり人ならざる者に変えられた。それももう数千年も前の話だ。
このジンというのは、私がピンチの時には助けてくれるし、神のお告げよろしく助言もくれるので、私の物語の中の重要人物である。覚えてもらえると有り難い。
「手違いで殺しちゃった。テヘ。僕が悪いけど、可愛いから許してね」とか言われて、「一応悪いとは思っているんだ。お詫びといっちゃ何だけど、君に僕の知識と力をあげよう。ただ、この知識は人間の身体じゃ収納しきれない」だから、君を僕の子として生き返らせよう。
なんて夢小説やなろう小説のテンプレみたいに割と軽い感じで脱人間をしてしまった。物語の主人公みたいにすぐに吹っ切れるはずもなく、相当紆余曲折があって鬱々としたストーリーが、この後長々展開されるのだが、ここでは割愛する。
それからは世界を転々としている。というのも、人は一人では生きられない。これをまず私は実感した。人でなくなってから強くはっきりと理解したのだ。
私は超越した存在にはなりたくない。なんて言われてもすぐに理解はしてもらえないかもしれない。要はただの人間として生きてきたので、これからもそのように生きたい、ということだ。もっと詳しく言うと、社会の歯車の一つでありたい。特筆するところのない平凡でありたい。王様とか、征服者とか、仙人とか、賢人とか、そういうものに君臨したくない、遠巻きにされたくない、埋もれたい。それが常なる願いだ。
そうして、今日また私は新しい世界にやってきた。
「此処は何処、私は誰」
見渡す限り草原。山。人、はいるようだ。人の築いたであろう轍がある。ひとまずはホッとする。
こういう世界では、男の姿の方が良いかもしれない、と私は男に変身する。
私はいつも時空の狭間(厳密には違うらしい)から扉(これはかなり扉っぽい)をくぐって世界に飛ぶ。運よく「人影はないが人里が近いところ」に出てくれれば良いが、今回のように周りが見渡す限り草原、山、みたいなところに出ると、こうなる。
私は だ。それは良い。草原が広がっているので、ファンタジー系の世界だろうと推測する。
私と言う存在は、というより私の魂の入ったこの"カラダ"は、人であり虫でもある、獣であり木々である、という何とも説明しがたいものでつまりは世界の集合体のようなものだ。だからきっと虫と意思疎通もできるのだろうし、(虫にそこまでの知能があるかは別として)獣の世界でも恐らくは難なく生きていけるのだが、やはり私は人間が良い。人間とコミュニケーションを取らなければ、私は人としての私を失うのだろう。
そのとき、「うわぁぁぁぁ、魔物だぁ……!!」という声が聞こえた。
「そういうカンジね……こういうパターンねBパターンね…」
と誰も居ない見渡す限りの草原の上で呟いた。いささか呟きというには大きな声であった。仕方が無い。急に来られると怖いのだ。大声で自分を鼓舞するしかない。自称「自称神」に力を貰い、所謂不死身で無敵になった。それでも怖いものは怖い。いかついおっさんは未だに怖いし、ヤンキー怖いし、モンスターなど論外だ。怖いの最上級と言える。
「魔物がいる世界だな、そうかA3パターンならヤバかったけどこれならイケるな?」
因みにネタは銀魂だけれども、と私はこの云前年という年月の中で磨いてきた独り言を、披露する人もいないが、さらけ出したわけである。怖いから!
お前不老不死で痛みも感じない設定にすれば無痛だろうとか言われるかもしれない。死ぬとか死なないとか痛いとか痛くないとか、そういうことではなく、私の只の人であるところの精神が怖いと告げている。
でも出来る、私は出来る子だ。ほら、"ジン"だって空から「大丈夫、ちゃんならできるよ!」って鼓舞してる。応援してくれてる。大丈夫。ヒトダスケ、ダイジ。
「てええぇぇぇい!!!」
の掛け声と共に魔物は吹っ飛ぶ。一瞬だった。もしかしたら、登場決めポーズの途中で殺ってしまったのかもしれないが、それは許して欲しいと思う。ごめん魔物A。でもそんな余裕は無かった。
そもそも殺ってしまって良かったのだろうか。余りの恐怖に迷いなくぶった切ってしまったが。稀に実は倒したモンスターはそこの守り神でした、みたいなこともある。実は良い奴だったパターンを考え、血の気が引く。
問題はそれだけではない。この世界の未来を一瞬で変えてしまった可能性があるのだ。
ある種の物語の主人公たちは、未来を変えるのだと奔走するのかもしれないが、それがもたらす結果が必ずしもハッピーエンドとは限らない。
いや、この世界で生きると決めたのなら、私もこの世界の一住民だ。決まった未来などない。たとえもしもこの世界が私の知る世界のパラレルワールドだったとしても。そんなあるかないか分からないもしものために、人を見捨てるのは、選択肢としては最悪だ。
良いことをしたのだ、と首を振って気持ちを切り替える。
「大丈夫ですか?」
「ええ…このたびは…有難う…ございました」
男は息も絶え絶えにそう言った。必死に逃げていたのだろう、真っ赤な上気した顔、額から滲む汗が頬を伝って地面に落ちていった。その男は身形が良いことから、貴族かなにかかと思われる。貴族社会があるかは分からないが。この草原を見れば、あまり発展した都市ではなさそうで、そんな中、場違いに身綺麗な人間が居る。となると、そういう身分であることが多い。
見覚えのある顔に疑問を持ちながらも、私は体調に関する質問を重ねていった。
脈も落ち着いてきたようで、顔の赤みも薄れた。しかし今度は真っ青になっていく。今になって先ほどの出来事が怖くなってきたのかもしれない。しどろもどろになりながら、男は私の質問に答えていく。
「大丈夫そうですね、良かった…」
「もし、よろしければ、何かお礼を…」
私がほっとため息を吐くと、男はそう言った。確かに褒美は欲しい。怖かったし。だが、
「あー、えっと、構いませんよ。それより…」
「その口の利き方はなんだ…!!この方は皇帝だぞ…!!」
側近らしき人が怒鳴り散らす。というか皇帝だった。貴族とかそういうレベルではなかった。
トップ…!!
思わず私は心の中で叫んだ。私は直ぐに傅(かしず)いた。こういう場合は反発してはいけない。口を開いてもならない。これで単に知らなかったから、無礼な態度を取ったのだと分かるだろう。反抗するつもりはありません!
「どうか、頭を上げてください。…それでは私の気が済みません。礼をさせて下さい」
皇帝は申し訳なさそうに言った。従者を咎め、私の前に膝を着いたので、咄嗟に顔を上げた。柔和な笑みを湛えている。従者と違い物腰が柔らかい。さすが皇帝というべきか。案外突き抜けて身分が高かったり、金持ちというのは、こういうものなのだ。中途半端な奴こそ変なプライドを持っていて、ひけらかしてくる。この口煩い金に汚そうな顔をした従者Aみたいな。
お前の権力ではないのだぞ。と心の中で男を叱咤する。少し腹が立った。恩着せがましく言うつもりもないが、命の恩人にはもう少し寛容な心を持っても良いと思うのだ。従者Bが申し訳なさそうに私を見ているので、きっと私のこの感想は間違っていない。
それにしても、先ほどから私の勘が告げている。面倒くさいことになるぞ、と。要職に着かされたりしたらどうしよう。そんな気がしてきた。この皇帝陛下、私に妙に懐いている気がする。旅とはどのようなものなのですか、とやたら聞いてくるし。家族は?とか、諸々。
できません、と言えれば良いが。精神はチキンだが、なまじこの"カラダ"が優秀なせいで、こなせないこともないのが問題だ。そして出来てしまうのなら無理してでもやってしまうのが社畜たる私の性。…やめよう。考えても仕方がない。
「さぁ、着きましたよ。帝都ザーフィアスです」
「ザーフィアス…」
結界のようなものが町全体を覆っている。かなり遠くからでも視認できた。というか近付くと境目が曖昧で、寧ろ遠くからの方がよく見えた。不思議な感覚だ。
街の名を聞いたことがあるような気がするが、思い出せない。この風景も見たことがある。あるような、ないような…
「殿、」
「はい!あ、で結構です」
ずっと顰め面をしていた従者Aが口を開いた。背筋を伸ばす。
「、礼の話だが。君、家族は居ないと言っていたな」
「はい、いません」
居るにはいるが、神様だ。ピンチになったら私を助けてくれる、頼れる父のような者。ピンチになるまで来てくれないが。一緒に生活するつもりは無いだろう。
「先ほど腰を据えようと思っているとも言っておったな」
さらに彼は念を押す。嫌な予感。
「君を貴族として迎え入れたいと仰っているのだが、どうだろう。それに、腕も確かなようだし、騎士団にでも…」
提示された褒美が、私にとって良いものか見当がつかない。貴族とは何をするのか、騎士団もそうだ。皇帝陛下をちらりと見ると、にっこり微笑んでいる。あの笑顔を見ると、断りにくい。
「……そうです、ね。すぐに答えを出さなければならないでしょうか…」
従者は皇帝を見た。彼は頷いた。
「、街を見てきてはいかがでしょう」
「ええ、そうですね。そうします…有難うございます」
皇帝は結構穏やかな人らしい。良かった。その笑顔に見覚えがあるのは、私の気のせいだろうか。従者Aは皇帝陛下となにやら話している。勝手に去るわけにもいかず、手持ち無沙汰で待つ。すると、従者Bがすすすと私の方に寄ってきた。
「君は変わっているな」
従者Bは、そう切り出した。幾分かもう一人より若く、話の分かる人間のようだ。というよりAに辟易しているようで、ここで気軽に話ができるのは私だけ、という風である。
「え、そうですか…そうかもしれません」
「名誉なことだ、すぐに飛びついてもおかしくない」
本当にそうだろうか。貴族なんて碌な者がいない、というのは私が庶民だから感じることだろうか。
「私は、マクシム=バーチャという」
「ご丁寧に…」
ぺこりと会釈する。バーチャ氏はちらりと従者Aを見て、そして私に向き直った。何だろうか。
「陛下は、…きっと現状を…」
皇帝陛下がAとの話を終えたのか、近付いてくる。バーチャ氏は、すっと後ろに下がった。
こんな怪しい男に無遠慮に近付いてきて良いのだろうか。そのことに関しては従者Aも何も言わないので、信頼を得たと思っておこう。
命の恩人、すぐに恩賞を受け取らない謙虚さ?にしても警戒心が無さすぎると思う。
「、私は城の奥に居ります。決めたら来てください」
「分かりました」
これを見せてくれれば分かるようにしておきます、と指に嵌っていた指輪を私に渡して去って行った。お辞儀、90度の教科書通りの、で見送る。姿が全く見えなくなっただろうところで顔を上げる。
これを私が持ち逃げしたらどうするつもりだろう。手の中にある指輪を見つめた。見せて分かるものだと言うのだから、それなりの物なのだろうし。もしかしてこれで手切れということだったのだろうか。まじまじと見る。
宝石のカッティングは、この石のポテンシャルを最大限引き出している。土台のデザインも。シンプルながらも意匠が凝らしてある。
どうしよう、どちらが正しいのだろうか。いや、それならそう言うだろう。私はこの街に連れて来て貰う以上の礼を断ったのだし。それを押し切られたのだ。
行こう。約束の時間までは少し余裕がある。しっかり見て回れという配慮だろうか?
貴族街を抜けて階段を下りる。中世ヨーロッパ風建築。だが、石畳は綺麗だ。糞尿で汚れていないし、浮浪者もいない。よくあるファンタジー世界のように見える。
少しあるいたところで立ち止まる。姿を変えておこうか?お忍びで行き来することもあるかもしれない。女の姿と男の姿で使い分けておこう。
私は降りかけた階段を再び上った。建物の陰に入って姿を変える。
人であるときは女だった。しかし最近は男性の姿で居ることの方が多い。大抵の世界が男尊女卑だからだ。折角姿も変えられるし、生きやすい方が良い。とはいえ、
うーんと身体を伸ばし、やはり女の姿の方が落ち着くと再認識した。
少し歩くと、結構賑わっている。皇帝と別れたところは、少し奥まったところだったらしい。広場を通り過ぎて、当てもなく歩く。
先ほど騎士団がどうとか言っていた。騎士団は世界によって、かなり特色に違いが出る。地球においての騎士団は西ヨーロッパで十字軍時に設立された騎士修道会が始まりだったと記憶している。しかも此処から見える城は、どう見ても城砦の類ではないので、近世の頃の文化体系だろうか。言語はヨーロッパ圏のどの言語とも違うようだ。聞く名はドイツ圏やらロシア圏やら、バラバラだ。
分析を進める。
空を見上げた。街に入る際にも気になっていたものだ。魔物が避けていたので結界で間違いない。
朝の市場の混雑が落ち着いたのか、賑わっているが、ごった返してはいない。街の人に話を聞こう。
数時間聞き込みをして回った。
この街の人は旅人に寛容だ。宿の心配までしてくれたし、食べ物も恵んでくれた。金の持ち合わせが無いと言うと、たまたま前の世界の設定のまま着けていた髪飾りを金に換えてくれた。硬貨あり、紙幣あり。大体の物価も分かった。
この帝都ザーフィアスは円錐状になっている。マーケットの人が言うには、外に向かうほど貧しくなるらしい。最初に連れてこられた貴族街、そしてここ市民街。さらに外側は下町、と名称するようだ。
肝心の貴族の評価はまちまちだ。気の良い貴族も居れば私腹を肥やすだけの者も多い、とのこと。中々冷静な分析だ。
貴族は働かずとも富を得る。そして仕事というのは全て無償奉仕なのだそうだ。その無償奉仕さえサボる貴族たちも居るようで。しかし一方でこのマーケットも貴族の管理下らしい。
農地を管理している貴族もいれば、マーケット、商業的な部分で貢献している者もいる。その多くは新興貴族のようである。
裁判所、という明確に分けられたものはない。評議会、という貴族の集まりが政治や司法を一挙に担っている。と。
さて、では下町に行ってみよう。流石に下町全てを見て回るのは無理そうだ。階段を下りていく。どんと身体に衝撃が走る。
「わっ…と…」
「ぁ…」
よろけそうになるが、なんとか踏み止まる。か細い声が聞こえ、ぶつかってきた人物を見ると、その人物は明らかに身重だった。このままいくとお腹の子供に影響が出ることは確かだ。咄嗟に手が出た。しっかりと身体を支える。
「…大丈夫ですか…?ごめんね…」
「あ、うん…なんとか。あなたのおかげで、ころばずに済んだわ」
支えていた重みが無くなったことで、この女が自分の足で立ったことが分かり、抱きとめていた腕を放した。市民街の者と比べて、すこし言葉が拙い。私は女としては身長が高いので(高い設定なので)、目の前の女は私の頭一個分くらい小さかった。見えているのは旋毛だけだが、その艶やかな髪と白い肌やスタイルから相当な美人だと見て取れた。これで顔だけブサイクだったら詐欺だ。その女が顔を上げると、ずっと引っかかっていたものが解れた。
「ユーリ…」
「え?」
思わず口にしてしまった名前に女が反応する。
「す…すみません、知り合いに似ていたものですから」
つーか、多分アンタの腹ん中の子だ、とは言えない。心の中で盛大に突っ込んでおいた。
その女は女版ユーリ、女体化ユーリみたいにそっくりだった。そのことでこの世界がテイルズのパラレルワールドだという事実にたどり着いた。
この身体になってからの記憶は、全て蓄積されていて引き出すことは容易い。しかし残念ながら人だった頃の記憶、つまり生前の記憶は生前の私の脳みそに準拠する。あてにならない。
「その人は大切な人なの?」
「……まぁ…気高くて、美人で芯の強い、人です」
曖昧に笑みを浮かべた。
「ねぇ、その名前もらっても良いかしら?この子に」
優しい笑みでお腹を撫ぜて、女はそう言う。
「別に構わないけど…」
「じゃぁ、あなたが名付けおやかしら」
ローウェル君の名付け親になりました。…なんか変な気分だ。だってあのユーリが女…いや、この人はユーリじゃないけどさ。でも、そっくり過ぎる。
「…貴女危なっかしいから、送っていってあげるよ」
「え?大丈夫よ?」
お腹が大きいのに、結構な荷物だ。私が引かないのを察したのか、頷いた。
「じゃあ、…おねがいしようかしら」
「じゃあ、これは持つね」
「あ、ありがとう」
住んでる人に話を聞けるチャンスだ。
「あなたって、貴族なの?」
並んで歩いていると、ユーリの母親はそんな事を聞いてきた。
「え?なんで?」
「だって、服が良いものだから」
「ああ…なる予定?まだ分かんないけどさ」
これ上等なの?普通に店で売ってるものと大差ないと思うけど、そんなに貧富の差があったのか。帝都の入り口付近は整備されていたようなので、分からなかった。
彼女はどんどん円錐の外へ歩いていくので、生活水準はかなり低そうだ。
「どうかした?」
「……会えなく、なるのね」
急に静かになったことを不審に思い、尋ねると女はぽつりと呟いた。それはまるで今生の別れのような言い方だ。
「どうしてよ?死ぬわけじゃないのに」
「…だって、私は平民だし…仲良くなれると思ったのに」
女は生気のない声で腹を摩りながら肩を落とす。少し考えてから、「名前も知らないのに?」と言うと、女は顔を上げた。咎めるような表情だ。じっと私の目を見詰めてから再び俯く。表情は見えないが、きっと暗い顔をしているのだろう。
「また、会いに来るよ」
旋毛にキスをする。ばっと顔を上げ、はにかみながら照れ笑いをする女は、女の私から見ても綺麗だった。こんな美人を誰が…
「そういえば、旦那さんは?」
本編では死んでたみたいだけど、まだ生きているのだろうか。
「え?…ああ、死、んでしまったの。…ここで良いわ。あれが私の家だから、大丈夫」
「ああ、そう?」
女は少し言葉に詰まる。聞いてはいけなかったか。
視線を彼女の指の方へ向けると、人が住めるのか分からないボロ小屋があった。…凄い場所だ。
「ごめんね、なんか変なこと聞いちゃった。こんな美人さんを誰が落としたのだか、気になって」
「ふふ、面白い方ね」
「そうかな…あ、そろそろ行くね。待ち合わせがあるんだ…また来る。名前はそのときに、」
「うん…!!分かった!!」
本編より20年も前。あまりしっかりと原作のことは覚えていないが、死んだ人が生きていて、まだあらゆる事件は起こっていなくて。
街の人や、マリアを見て、この世界で少し頑張ってみようか。という気になった。
◎
NEXT